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中高年におすすめしたい資格(10)~「セカンドライフ検定」


インターネットから検定受検ができるユニークな資格、「セカンドライフ検定」をご存じでしょうか。


中高年世代がこの不透明な時代を生き抜くためにぜひとも知っておきたい知識分野は、いくつもあります。


そのなかで特に身につけておきたいものとしては、やはり「年金」「保険(国保・健保)」といった社会保障に関わる分野をはじめとして、親や自分の将来に関わる「介護」「相続」、そしてそれらに派生する「税金」「(退職金など)資産運用」にかかわる分野になるでしょう。


これらの分野について基礎となる正しい知識を身につけておくと、より実際的・専門的な対応をいざ迫られたときに、どう行動するのがよいのか・誰に相談するのがよいのかについて、正しい方向感をもって素早く行動することができるはずです。

しかし対応範囲が広すぎて、いったいどこから手をつけてよいのかわからない...といった方は、まずはNPOアクティブ・シニア・クラブが主催するこの「セカンドライフ検定」にチャレンジしてはどうでしょうか。


資格としては2009年初頭にスタートしたばかりですが、なんといっても検定会場に足を運ぶ必要がなく、自宅のパソコンから手軽に受験できる点は魅力です。


また、この資格受験用に用意された専用テキスト「セカンドライフ検定」は、団塊世代のサラリーマンのモデル家庭を設定したQ&A方式にもとづいて、「公的保険(雇用保険・健康保険)」「年金(公的年金・企業年金)」「介護・健康(介護保険・予防・健康)」「相続(成年後見・遺言・相続)」「資産運用(金融商品・私的保険)」「生きがい(ボランティア活動・コミュニティビジネス・会社設立)」の六章をたてて読みやすく構成され、それぞれの分野の専門知識を効率よく学ぶことができます。

受験せずともこのテキストを読むだけで、セカンドライフのための相当量の知識が身につくことでしょう。


この専用テキストを購入した場合、本来は銀行振込が必要となる試験の検定料2千円は「無料」となります


また一度受験手続きを終えれば、合格するまでは何度でもすべての級を受験することができ、知識の定着度合いをはかりやすい仕組みになっていることも、受験者にとってうれしい点です。


「セカンドライフ検定」では3級(試験問題数20問)・2級(試験問題数30問)・1級(試験問題数40問)が用意されており、1級がもっとも難しく、また問題数も多くなっています。

なお初回受験は必ず、3級から受験する必要があります。


中高年におすすめしたい資格(6)~「定年力検定」 でご紹介した「定年力検定」とあわせて勉強すると、相乗効果が期待できるでしょう。


いずれの資格も、就職などでアピールのためのものというよりは、人生に応用しやすい実用的な知識の取得を目的としたものですが、血肉となった知識が今後の人生のさまざまな側面で役にたつことは、大いに期待できそうです。



セカンドライフ検定


【試験日】                           (1級~3級)通年(インターネットで会員登録後受験)
【受験資格】                        なし(受験専用書籍の購入者は、検定料が無料)
【実施機関・問いあわせ先】  NPOアクティブ・シニア・クラブ


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