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    <title>中高年の資格取得、ホントに役立つ資格はコレ！</title>
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    <updated>2008-10-12T07:47:04Z</updated>
    <subtitle>中高年からの資格取得は、人気資格ランキングの情報などに踊らされてはダメです。
長い人生でホントの意味で役立つ、資格と資格取得法のヒントをぜひつかんでください。</subtitle>
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    <title>中高年 資格取得の視点（１）～資格に自分の人生をあわせようとするな</title>
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    <published>2008-11-10T06:17:37Z</published>
    <updated>2008-10-12T07:47:04Z</updated>

    <summary> 国家資格から民間資格にいたるまで数千もの資格が存在するいま、狙い目の資格や収入...</summary>
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        <![CDATA[<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="190" alt="中高年 資格 資格取得 人気資格 評価" src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j0400.jpg" width="151" /></span><strong>国家資格</strong>から<strong>民間資格</strong>にいたるまで<strong>数千もの資格</strong>が存在するいま、<strong>狙い目の資格や収入アップにつながる資格があるのか？</strong>と問われれば、注意深く探したなら、なにかしら見つかるのかもしれません。<br /><br />しかし、あなたがそれを見つけ出せるかどうかとなると話が別ですし、仮にできたにせよ、それはいわゆる「<strong>結果論</strong>」であとでなんとでも言えることです。<br /><br />現時点では、あなたがあとで振り返って「あ～、あのときに、この資格をとっておいてよかった」と思えそうかどうかについて、あれこれ予想しているに過ぎません。<br /><br /><br /><strong>中高年にとってこれから「有望」ではないかと見込める資格</strong>を、当サイト管理人の個人的おすすめとしてご紹介していく予定ですが、その前にどういう意味あいで「<strong>有望</strong>」と言っているかについて、少し説明を加えておきます。<br /><br /><br />あらかじめ言っておくなら、今後ご紹介するような<strong>数々の資格をとったところで、ほとんどの場合勤務先での給料が大幅アップするわけでも、あるいは社会的評価が急にアップするわけでもない</strong>、くらいに構えていたほうがよいでしょう。<br /><br />はっきりさせてしまえば、<strong>今のご時世、資格をひとつとったくらいで収入面その他が劇的に変わることを期待するほうに無理があります。<br /><br /></strong>たいていの場合、せいぜいなにがしかの資格手当が加算されたらラッキー、くらいなものでしょう。<br /><br /><br />むろん、世間的に評価の高い<strong>難関資格</strong>をたいへんな苦労の末に取得したことで、人生が一変する確率がゼロだとはいいませんし、なかには<strong>資格取得</strong>をきっかけにして大きな成功をおさめる方もいるでしょう。<br /><br />しかし、これまで世の中を自分なりの才覚でわたってきた中高年の方ならば、「他人にできたなら、自分にもできる」とナイーブに信じ実行して成功するケースはそう多くないことくらい、よくおわかりのことでしょう。<br /><br /><br />資格の取得で成功したと称する人間が語る「<strong>資格の価値</strong>」は、その<strong>成功方程式をあなたに適用しようとした瞬間に、誰もが予想しがたい異質のものに変化する</strong>のです。<br /><br />さらに言えば、<strong>現在のあなたがおかれている状況（生活環境・職業・家族環境・経済状況など）に照らしてある資格が取得に値するものかどうかについてなど、結局はあなたにしかわからない</strong>世界です。<br /><br /><br />個々人が抱えるファクターをろくに考慮要素に入れることなく、外から「これがあなたに適した資格ですよ」とおすすめするのは無謀なことですし、そのアドバイスをそのまま受け入れて、ローンを組んで<strong>資格予備校</strong>への入学手続きなどしてしまうのは、さらに無茶な行為と言わざるを得ません。<br /><br /><br /><strong>資格取得</strong>でこれからの人生で新たな光明が見いだせるかもしれないと期待を抱いていたにもかかわらず、<strong>逆にまったく正反対の方向に向かってしまうリスク</strong>だって、もちろんあるわけです。<br /><br />そして何が起ころうと、「<strong>その資格に決めたあなたの判断にもとづく自己責任</strong>」<strong>で、話は終わってしまう</strong>わけです（もちろん大成功した場合は、その判断を下したあなたが素晴らしかったという、全面的賞賛になりますが（笑））。<br /><br />こう考えてくると、<strong>世間で喧伝される「注目資格・難関資格を取ることで成功が得られた」とする数々の事例に対して、どこかしらうさんくさい・危険な匂いをかぎとるあなたの嗅覚こそ、むしろ正常に機能しているというべき</strong>でしょう。<br /><br /><br />ところで、<strong>いわゆる「世間的評価の高い資格」</strong>は、あくまで世の求めるニーズへの一致度合いが<strong>「現時点で」比較的高い資格というだけのこと</strong>で、今後そうでなくなる可能性もまた、大いにあります。<br /><br />いま、<strong>資格学校</strong>や<strong>通信講座の企業</strong>が、街中で<strong>無料の資格情報誌</strong>をたくさん配っていますね。<br /><br />それらを一冊持ち帰って本棚にしまっておき、たとえば<strong>5年後にひっぱりだして両方を比べてみる</strong>と、なかなか面白いかもしれません。<br /><br /><strong>おそらくはわずか5年で、大きく誌面を割いていた注目資格・オススメ資格が、ずいぶんと様変わりしている</strong>ことに、気づかれるでしょう。<br /><br /><br />また、<strong>中高年として日々の生活がほぼ固まっている今のあなた</strong>にとって、<strong>いわゆる「世間的評価の高い資格」が自分にとって最適の資格・ぴったりフィットする資格であるとは、なかなか言いがたい</strong>のではないでしょうか。<br /><br /><br /><strong>世間で有望な資格・評価の高い資格のメニューだけをみてそのなかから選ぼうとするやり方</strong>は、良くないとまでは言いませんが、<strong>それは少なくとも「資格取得後のあなたの人生を、世間的評価に対してあわせようとする」やり方</strong>であるとは言えそうです。<br /><br />上で述べたように、「<strong>あわせようとする世間のモノサシ（資格に対する社会的評価）そのものが、変わるもの・移ろうものである</strong>」ことは、よく踏まえておく必要があるでしょう。<br /><br /><br /><strong>資格にあなたの人生をあわせたなら</strong>、あなたのライフプランは、そのことによる影響を大なり小なり受けることになります。<br /><br />しかし、<strong>資格のほうをあなたの人生にあわせて選んだなら</strong>、もし資格がとれなくても、あるいは取得後にその資格を死蔵させることになったとしても、<strong>人生の真ん中と後半期を生きようとする中高年世代のあなたの人生の要所で、資格取得のために得た知識が活かされる場面が必ずでてくる</strong>はずなのです。<br /><br /><br />そしてそれは、あるときは日々の瞬間に、またあるときは比較的長い間、「<strong>あなたの人生を豊かにするためのスパイス</strong>」としての役目を果たしてくれるのです。<br /><br />これからの<strong>中高年世代</strong>が<strong>資格取得</strong>を考えるときは、むしろそのような心持ちで資格と向き合うほうが、精神衛生上もまたよいのではないのでしょうか。<br /><br /><br />そういった<strong>人生の彩りを豊かにするスパイスとしての価値が高いと見込まれる資格</strong>を、当サイトでは「<strong>有望な資格</strong>」と位置づけ、今後ご紹介してまいります。<br />]]>
        
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    <title>中高年 資格取得の視点（２）～資格で「就職に有利」「収入アップ」はもはや無い</title>
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    <published>2008-11-09T06:50:56Z</published>
    <updated>2008-10-12T07:55:53Z</updated>

    <summary> ごく一般の中高年層にとって、資格を取得してステータスが得られる時代・お金儲けが...</summary>
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        <![CDATA[<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="126" alt="中高年 資格 資格取得 弁護士 収入 就職 " src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j0401.jpg" width="190" /></span><strong>ごく一般の中高年層にとって、資格を取得してステータスが得られる時代・お金儲けができる時代は、もはや訪れることはないかも</strong>しれません。<br /><br /><strong>規制緩和</strong>・<strong>行政改革</strong>の波を受け、<strong>国家資格として業務独占ができるような資格の新設</strong>は、すう勢としてもこれからは<strong>ますます難しくなってくる</strong>ことでしょう。<br /><br /><br />いわゆる<strong>公的資格</strong>や民<strong>間資格</strong>は<strong>業務の独占権がない</strong>以上、世間が注目するような資格がでてきた場合、<strong>似たような内容の民間資格が乱立する可能性</strong>もあります。<br /><br />加えて、<strong>民間資格はごく一部を除いて知名度に欠ける</strong>ものも多く、苦労して取得したにせよ、<strong>就職面接や履歴書でアピールしたい武器としてはあまり役にたたないかも</strong>しれません。<br /><br /><br /><strong>中高年</strong>ともなると、「<strong>何の資格を持っているか</strong>」<strong>よりも</strong>、「<strong>その資格にもとづく実務経験がどれくらい深くあるのか</strong>」<strong>を、どうしても重点的にチェックされてしまう</strong>ものです。<br /><br />あなたがその資格を何のために得ようとしているのか、または得たのかを、<strong>あなたのキャリア形成のストーリーとして効果的に語る</strong>ことができたなら、就職の面接官はあるいは納得するかもしれませんが。<br /><br /><br />いや本当は<strong>その前に、あなたが自分自身を納得させることが先決</strong>ですね。<br /><br /><strong>お金と時間をかけ、あなたはいったい何のために、その資格をとりたいのでしょうか？<br /><br />もし取得目的がはっきりしていて、取りたい資格も決まっているなら、その資格に対する需要がどれくらいあるのかについては調べましたか？<br /><br /><br /></strong>実は<strong>資格をとってお金儲けをすること自体は、今のシビアな経済環境でも、決して不可能ではありません。<br /><br /></strong>ただし、相当なバイタリティと行動力が必要にはなります。<br /><br /><br />たとえば弁護士資格。<br /><br />新司法試験によって、従来よりは取りやすくなっていますが、弁護士の供給過剰が指摘されています。<br /><br />意見はわかれるところですが、十年単位のスパンで考えれば弁護士の絶対数が増えてくることは確かですので、特に競争の激しい都市圏では、資格をとったくらいでは今後ますますおいそれとはやっていけないはずですね。<br /><br />大手事務所を除いて、これから弁護士で開業を志す人はみな、営業に飛び回り広告も増やし、案件の量をこなさなければやっていけないような大競争時代が、すでに到来しつつあります。<br /><br /><br /><strong>ただし地方にいけば、医師と同じく弁護士がほとんどいない（したがって競争がほとんどない）地域は、この日本にまだまだたくさんあります。<br /><br /></strong>したがって、そういうところで開業して腰を落ち着けるなら、まだまだ余裕でやっていけるはずなのです。<br /><br /><br />さて、ここが考えどころですが、どうでしょうか？<br /><br />試験合格後、いま住んでいるところから家族そろって片田舎に引っ越し、知り合いが一人もいないようなところであなたは開業してずっとやっていくことができますか？<br /><br />あなたがためらいなくできるという人・それだけの自信がある人なら、何の問題もないですね。<br />あとは実行あるのみです。<br /><br /><br />皮肉でもなんでもなく、<strong>いまの自分の置かれた環境と照らし合わせて、自分には立ちふさがる困難を克服するエネルギーがみなぎっている、そのためなら日本中どこへでも行ってやる、あるいは成功するまで何年でもかける...という自信と展望がある方なら、いわゆる難関・大型資格をとって食べていくことは十分できる</strong>と思います。<br /><br />そういった野心溢れる方なら、新司法試験に限らず何の資格であろうとも、<strong>成功の確率そのものがぐっと高まる</strong>わけです。<br /><br /><br />しかしながらあなたが、<strong>体力も気力も20-30代に比べやや落ちかかっているごく平均的な中高年世代</strong>の一人なら、<strong>資格の取得で経済面の向上をめざすことの実現性と可能性についてよく検討するべき</strong>です。<br /><br />たとえば年老いた両親がいて、将来は自分が面倒をみなければならないかもしれないなか、ここを離れることはできない。<br /><br />あるいは、子どもの教育面で、塾もないような地域に行くのは将来不利になるかもしれない。<br /><br />もしくは転居にあたって今の家を売却したいが、この不動産情勢ではしばらくは無理だ。<br /><br /><br />このようにそれぞれ異なった事情やしがらみをなにかしら抱え、自分ひとりの判断で思い切った行動など、とてもできそうにない。<br /><br /><strong>資格でもとってみようかと考えているごく普通の中高年世代としては、こういった人のほうがむしろ多数派では</strong>ないでしょうか。<br /><br /><br />「<strong>資格が、高収入や社会的ステータスを約束しない</strong>」<strong>のではありません。<br /><br />資格をとったあなたが</strong>「<strong>現実のさまざまな制約下で、収入の増加に向けた行動をどこまで集中してとることができるのか</strong>」が、現実としては一番の問題になってくるのです。<br /><br /><br /><strong>中高年</strong>となった今のあなたにとって、<strong>これからの</strong>（<strong>あるいは残りの</strong>、といってもよい）<strong>人生でもっとも大事なテーマは、何なのでしょう。<br /><br /></strong>そして<strong>あなたがとりたいと思っているその資格は、そのテーマにどう関わってくるのでしょう。<br /><br />その資格がどういう効果を及ぼすことを期待しているのでしょう。<br /><br /></strong><br />そのために、あなたはその資格の取得に向け、<strong>果たしてどれくらいのお金を投下し、どれくらいの時間を試験勉強に費やさなければならないのでしょうか。<br /><br /></strong>それは今、<strong>あなたが置かれているさまざまな制約条件のなかでも達成可能なことなのでしょうか。<br /></strong>もし難しい場合は、<strong>制約条件のいくつかを無くしていくことができるのでしょうか。<br /><br /><br /></strong>資格の本や雑誌に踊る「<strong>就職・再就職に有利</strong>」「<strong>収入アップ</strong>」<strong>といったフレーズに引きずられて勉強をはじめる前に、そういったことについて考えをめぐらせ、自分自身に対して説明できるようにしておく</strong>ことは、とても大切なことだと思います。<br />]]>
        
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    <title>中高年 資格取得の視点（３）～その資格の5年後のイメージを描いてみる</title>
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    <published>2008-11-08T05:26:07Z</published>
    <updated>2008-11-08T01:50:24Z</updated>

    <summary> 以前から業況悪化が進んでいた不動産業界は、世界的な金融危機が拍車をかけるかたち...</summary>
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        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="190" alt="中高年 資格 資格取得 宅建 マンション管理士 介護福祉士 USCPA" src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j0402.jpg" width="190" /></span>以前から業況悪化が進んでいた<strong>不動産業界</strong>は、世界的な金融危機が拍車をかけるかたちでその冷え込みが急速に進んでおり、上場企業ですら、すでに何社も倒産している状況です。<br /><br /><br />さて、2000年に入ってから<strong>宅建</strong>（<strong>宅地建物取引主任者</strong>）をはじめとして人気が息長く続いた「<strong>不動産関連資格</strong>」のひとつに、<strong>中高年の受験者も多かった</strong>「<strong>マンション管理士</strong>」がありました。<br />しかし、肝心の不動産業界の先行きが明るくないこともあり、<strong>すでにそれも下火に</strong>なりつつあります。<br /><br />ただしそれでも、<strong>マンション管理士</strong>は、当サイトとしては引き続き<strong>中高年の方におすすめしたい資格のひとつ</strong>です（詳しくは、後日アップ予定の記事をお読みください）。<br /><br /><br />日本をとりまく経済・事業環境がめまぐるしく変わるにつれ、<strong>いわゆる人気資格の移り変わりも、そのスピードが増している</strong>ようです。<br /><br />つい昨年までの人気資格が急速に受験者を減らしたり、あるいは逆に急激に受験者が増えて脚光を浴びる資格もあります。<br /><br /><br />たとえば<strong>2009年4月以降は実質的に廃止予定</strong>の「<strong>介護ホームヘルパー3級</strong>」のように、法改正や行政の方針にもとづいて<strong>資格そのものが無くなってしまう</strong>（<strong>あるいは上位資格に統合される</strong>）<strong>ケース</strong>なども、今後は増えてくるかもしれません。<br /><br /><br />またたとえば、現在はひと頃ほどの人気はないものの、いまだ需要の続く<strong>USCPA</strong>（<strong>米国公認会計士</strong>）。<br /><br />この試験も、今回の<strong>アメリカのサブプライム問題</strong>を受けて、デリバティブ（金融派生商品）を中心とする会計ルールや監査手続などがおそらく大きく変化するでしょうから、<strong>5年もすると試験内容などがかなり変わってしまう可能性も</strong>ありますね。<br /><br /><strong>世界や日本の大きなニュースがでた折などに、今後の受験者数の増減や、人気資格のトレンドがどうなってくるかをあれこれ考えてみる</strong>のもよいでしょう。<br /><br /><br /><strong>介護分野</strong>ではどうでしょう。<br /><br />国は<strong>2007年11月</strong>の「<strong>社会福祉士及び介護福祉士法</strong>」<strong>改正</strong>により、<strong>介護業界</strong>において「<strong>介護福祉士</strong>」<strong>を中心的位置づけに据える方針</strong>を、すでに明らかにしています。<br /><br />しかし、<strong>介護福祉士の資格だけをとって介護とは関係のない業界で働いている</strong>、いわゆる「<strong>資格の死蔵者</strong>」がずいぶんいることはご存じでしょうか。<br /><br /><br /><strong>2005年に介護福祉士の資格を取得した約47万人中、実際に介護関連の分野で働いているのは半数強の27万人にすぎない</strong>、とされています。<br /><br />苦労して介護福祉士の資格を取った後に、違う分野で働かざるを得ない人の気持ちは、いかばかりかと思います。<br /><br /><br /><strong>介護福祉士</strong>そのものについては、<strong>介護問題がますます重要となる情勢下、今後はステータスも高まる方向も確実</strong>なことから、実は中高年層におすすめしたい気持ちもあります。<br /><br />しかし少なくとも現状では、<strong>介護福祉士は介護施設において現場の第一線で働くことになるケースがほとんど</strong>のため、<strong>中高年世代が過酷な長時間勤務に体力的・精神的にどこまで耐えられるか</strong>といった問題もあり、おすすめするのをちゅうちょするところもあります。<br /><br /><br />いずれにしても、介護労働者の現場において不満や悲鳴の声は限界に近づきつつあり、政府としても今の状況を、もはや何年も放置しておくことはできないでしょう。<br /><br />そうなると、今後のポイントは、<strong>厚生労働省が将来的な介護福祉士の待遇改善に向けて思い切った手を示せるかどうか</strong>です。<br /><br /><strong>5年後、介護福祉士の待遇などこの資格をめぐる環境変化がどうなっているか</strong>について、自分なりに考えをめぐらしてみることです。<br /><br /><br />なお、当サイトでは中高年世代向けの資格のひとつとして「ボランティア通訳検定」をおすすめしていましたが、<a href="http://www.jipta.net/cgi-bin/info/cf.cgi?mode=all&amp;namber=264&amp;rev=0">主催者の「日本通訳協会が」2008年11月に閉鎖を発表</a>しました。<br /><br />不況が深刻化するなか、資格の取得を考える場合、<strong>今後は資格試験の実施団体や受験のために通う専門学校の閉鎖・廃校なども、起こりうるリスク要因として考えていかなければなりません。<br /></strong>大変な時代となったものですね。<br /><br /><br />さて、いくつかの<strong>資格</strong>を例にあげて、その<strong>移り変わりの激しさ</strong>を見てきました。<br /><br /><strong>中高年世代</strong>が資格をとるにあたり、それを<strong>転職・再就職・起業対策のひとつとしてとらえる場合</strong>は、やはり<strong>時代の先読みを自分なりにやったうえで、資格を選んでいく必要がある</strong>でしょう。<br /><br /><br />その場合、<strong>資格評論家</strong>や<strong>資格業界</strong>のいうことは<strong>参考にするにせよ、そのまま真に受けて行動していてはダメ</strong>です。<br /><br />彼らは、世間の評価の最大公約数を基準に語り、動くことしかできません。<br /><br />資格評論家はその資格の「人気・不人気の理由」や「全体動向の分析」を中心に語りますし、資格予備校は、人気がでてきた資格を講座・コースとして自らのビジネスに取り込むのが、本道だからです。<br /><br /><br /><strong>中高年のあなたが、いま自分が置かれた状況のなかでなぜ資格を必要としているかについては、結局あなた自身でないと判断できない</strong>のです。<br /><br /><br />ただし、<strong>これからの社会のトレンドとニーズを読むことをよく踏まえながらも</strong>「<strong>現在の自分自身を形成するコア（核）の部分・そしていまの自分が置かれた状況に、もっともあった資格を選ぶ</strong>」<strong>という基本方針は、ゆめ忘れないように</strong>しましょう。<br /><br />たとえ世の先々の動向がどう移り変わろうと、自分がその資格を申し込んだときから人気がしぼんでしまおうと、<strong>よく自分自身に問うてなお「自分はこれをやるんだ」という強い思いがあるならば、その資格をとることに集中するほうが、最終的によりよい結果を生む</strong>ものと信じます。<br /><br /><br />せんじ詰めれば<strong>資格の人気</strong>など、「<strong>かげろう</strong>」のように<strong>実体もつかみどころもない</strong>ものですが、<strong>その資格をとりたいというあなたの思いは、何年もあなたの中で確かめることができる</strong>でしょう。<br /><br /><br />万一、もし10年後にその資格自体がなくなる可能性があるとしても、<strong>資格を得るまでの試験勉強で得た知識や受験技術はあなたの中に残ります</strong>。<br /><br />あなたが<strong>その資格をとろうとしていた動機がしっかりしてさえいるならば、次の一手を考えるにしても、ずっと打ちやすくなる</strong>はずです。<br /><br /><br />なにより、いつの日か<strong>「あのときにやっておけばよかった...」という後悔を残すことが、精神衛生上もっともよくない</strong>のではないでしょうか。<br /><br />「<strong>自分でよく考えぬいて選んだ資格</strong>」にチャレンジする決断を下したならば、合格を目指してまい進しましょう。]]>
        
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    <title>中高年 資格取得の視点（４）～単発でなく、セット（組み合わせ）取得を</title>
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    <published>2008-11-07T07:30:30Z</published>
    <updated>2008-10-14T07:52:11Z</updated>

    <summary> 中高年層が仮に20代の若者と同じ資格を取得したとしても、就職や転職でアピールポ...</summary>
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        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<br /><strong>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="190" alt="中高年 資格 資格取得 観光英語検定 総合旅行業務取扱管理者" src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j503.jpg" width="151" /></span>中高年層</strong>が仮に20代の若者と同じ<strong>資格</strong>を取得したとしても、<strong>就職</strong>や<strong>転職</strong>でアピールポイントとして使える確率は、正直、さほどアップするわけでもありません。<br /><br />しかしその反面、<strong>中高年</strong>がその資格を実社会で活用していこうとする場合に、<strong>彼らより長く豊富な「仕事のキャリア」「人生経験」を自分なりに資格にミックスする</strong>ことによって、自分の価値を高めていくことは可能です。<br /><br /><br />そのためにも、ひとつの資格を単発で取得して終わりにするのではなく、「<strong>関連の高い複数の資格を組み合わせ、いわば自分自身の武器としてもより強いものにしていく</strong>」発想を、最初から持っておくほうがよいでしょう。<br /><br /><br />むろん、2～3の資格取得を考えていく場合は、各資格の試験日をにらみながら、<strong>何からはじめてどういったスケジュールで勉強するのがよいか</strong>...についての具体的なプランが必要になります。<br /><br />もちろん、取得にかかる<strong>金銭面の問題</strong>もありますね。<br /><br /><br />よほどたっぷりと勉強時間がある場合を除いては、どれかひとつ核となる資格にまず狙いを定め、その取得後に次の勉強に移る...というふうに、あせらず<strong>段階的な手順</strong>を踏んでいくほうがよいでしょう。<br /><br />「あぶはち取らず」を避けるためにも、<strong>まずは「一つの資格取得」を目標にする</strong>べきです。<br /><br />目標をひとつ達成することによって心理的な余裕も生まれますし、次への展望も描きやすくなります。<br /><br />どのような組み合わせでいくかは、資格をとろうとするときに「<strong>自分なりのストーリー</strong>」を描いてみるとよいでしょう。<br /><br />たとえば、こんな感じで...。<br /><br /><br /><em>...自分は地方都市に住んでいる。これまで営業畑だったので、人と接する仕事をこれからも続けていきたい。<br /><br />たとえ再就職は難しくても、フリーランスで多少の収入を得ながら自分なりに地場産業発展に貢献していきたい。<br /><br />自分の住む地域で、主な産業といったら「<strong>観光</strong>」だ。<br /><br />外国人観光客も、口コミで聞きつけてか、アジアからの団体観光客を中心として、年々増えてきているようだ。<br /><br />国として「観光庁」も発足したことだし、市役所も観光政策に今後は力を入れる方針をだしている。<br /><br />大きな流れとしては、観光に力を入れる状況が、ますます整ってくるだろう。<br /><br /><br />ならば、今はまだカタコトの英語力にもっと磨きをかけて、外国人観光客に地域の観光名所を英語で案内できるくらいになったら、道も開けてくるのではないか。<br /><br />それならば「<strong>観光英語検定</strong>」はどうだろう。<br /><br />それに加えて、観光業界・旅行業界の仕組みを知っておけば、観光ビジネスをこれから強化しようとする側・おもてなしをする側の仕組みや発想もわかって、相乗効果があるかもしれない。<br /><br />それなら、<strong>観光英語検定の2級</strong>を取得した後に、旅行業界ではよく知られた<strong>国家資格</strong>の「<strong>総合旅行業務取扱管理者</strong>」にも、チャレンジしてみよう...。<br /><br /><br /></em>あくまでも例ですが、こんなふうにたとえば、「<strong>観光</strong>」を<strong>メインテーマ</strong>に据えて、そこから「<strong>観光する側</strong>」と「<strong>観光をビジネスとする側</strong>」の<strong>両方の資格</strong>をとり、「<strong>資格を二つとって、どちらの視点にも詳しくなることを自分の強みにしていく</strong>」<strong>といったストーリーをつくってみる</strong>わけです。<br /><br /><br />組み合わせの例は、ほかにもいろいろあげられますね。<br /><br />「<strong>ビジネス実務法務検定試験</strong>」の<strong>1級</strong>を取得してから、「<strong>新司法試験</strong>」を受験する。<br />「<strong>消費生活アドバイザー</strong>」の資格をとってから、「<strong>中小企業診断士</strong>」を目指す。<br />「<strong>福祉住環境コーディネーター</strong>」に受かってから、「<strong>社会福祉士</strong>」を目指す。<br /><br /><br />これからの<strong>世の中の変化</strong>・<strong>その資格の社会的評価</strong>がどう推移していくかなどについても自分なりに予想しつつ、<strong>自分がいま置かれている状況では、どのような資格を組み合わせていくのがベストなのか？</strong>を、考えてみてください。<br /><br /><br />「<strong>自分なりのストーリー</strong>」といいましたが、それは<strong>あなただけのストーリー、未来予想図でもある</strong>のです。<br /><br />ここは<strong>資格試験そのものの勉強よりも、じっくりと時間を使って考える価値のあるところ</strong>かもしれませんよ。]]>
        
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    <title>中高年 資格取得の視点（５）～「役立つか」より「とってよかったか」が大事</title>
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    <published>2008-11-06T02:08:51Z</published>
    <updated>2008-10-24T02:36:29Z</updated>

    <summary> 中高年 資格取得の視点（２）～資格で「就職に有利」「収入アップ」はもはや無い ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="190" alt="中高年　資格　資格取得　" src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j504.jpg" width="190" /></span><a href="http://shikakuworks.tarubiz.com/2008/11/post-1.html" target="_blank">中高年 資格取得の視点（２）～資格で「就職に有利」「収入アップ」はもはや無い</a> でも述べたとおり、中高年のあなたがこれから資格を取得しようとするのなら、<strong>「転職や再就職に有利そうだ」とか「この資格はお金になりそうだ」といった「計算する」発想からは入らないほうが賢明</strong>です。<br /><br /><br /><strong>中高年世代が資格を考えるときに「計算する」発想から入ると、計算ミスをしたときに</strong>～ミスは誰でもするのですが～若い世代に比べると、<strong>心理面での「ガックリ度」が大きい</strong>ものです。<br /><br />中高年世代は、資格取得（後の自分）に大きな期待をかけすぎというか、資格の価値や効力を過大評価しがちなきらいがあります。<br /><br /><br /><strong>若い世代</strong>にとっては、<strong>資格が人生をよりよくするための「ひとつのきっかけ」</strong>であることが多いのに対し、<strong>中高年世代</strong>では<strong>「人生を構成する要素のひとつ」ととらえてしまい、とる前から資格を自分の人生設計に組み込んでしまう人も</strong>珍しくありません。<br /><br /><br />そのため取得に失敗したときも、<strong>それまでの思い入れが強いぶんダメージを受けやすくなりがち</strong>です。<br /><br /><strong>計算間違いをした自分自身を責めてしまいがち</strong>なのです。<br /><br /><br />たとえば税理士試験を受けるにしても、20代の若者が「就職に有利そうだから資格をとっておこう」と考えて勉強を始めるのと、「取得後は退職金を元手に独立して事務所を開こう」と考えて40代後半に入ってからはじめて電卓を叩き始めるのとでは、<strong>スタートから自分自身の人生に課す「重さ」が、ずいぶん違う</strong>わけです。<br /><br />この「重さ」が、その資格取得に失敗したときには、ズシッと効いてきます。<br /><br /><br />あきらめてさっさと次を目指そう...というフットワークの軽さを持つ若い世代に比して、<strong>中高年世代は思い入れの強さのぶん取得に失敗した自分を責めがちなところがあり、次に向かう気力が萎えてしまうことも</strong>、珍しくありません。<br /><br />「なぜもっと勉強しなかったのか、自分は昔から根性がない...」「受験勉強の時間を会社で残業にあてていたなら、もっと家計も楽になっていたはずだ...」等々、<strong>マジメな人ほど、自分を責める理由をこれでもかといくつも並べ立てて自分を叱責しがち</strong>です。<br /><br /><br />もちろん、個人差のある話です。<br /><br />「自分は何度たたかれても、へこたれない」という自信のある中高年の方は、もうその気概そのものがひとつの強力な武器となっているので、なにもさらに資格なんかとらなくても（笑）十分にやっていけるはずですね。<br /><br /><br />しかし一方で、「せっかく資格をとったのに、資格取得者には出るはずだった月一万円の資格手当が、会社の業績悪化で制度ごと廃止になった...」といったある意味ささいなことで、もう気持ちが萎えてしまうような方もいます。<br /><br /><br /><strong>人生において資格を計算で選ぶと「計算違い」が生じたときが問題になるよ</strong>、というお話です。<br /><br /><strong>中高年世代</strong>は、どちらかというと、<strong>資格を「計算づく」で選ばずに「好き嫌い」で選んだほうが間違いも少なく、取得のための勉強も長続きする</strong>ものです。<br /><br /><br /><strong>人生85年として、一生の総時間数はおよそ75万時間</strong>。<br /><br />そのなかで、<strong>自分に残された人生の残り時間はあとどれくらいあるのか</strong>。<br /><br />これはなにも、70歳前後の高齢者だけが考えるべきテーマではありません。<br /><br /><br />資格をとろうと思うなら、どうしても一定時間を、その勉強のために費やすことになります。<br /><br /><strong>難関資格や大型資格の場合、何百～何千時間も</strong>かかることが普通です。<br /><br /><br />「<strong>その長い資格取得までの道のり、勉強に費やす時間そのものを楽しめるかどうか</strong>」は、自らが中高年の域にいると感じている人にとって、とりわけ大切なテーマのはずです。<br /><br /><strong><br />自分は、どんなことを楽しいと思うタイプなのか、楽しいと思える人間なのか。<br /><br />あなたは自分のこころの内で、それをきちんと把握しているでしょうか？<br /><br /><br /></strong>何であっても、資格のために勉強時間をたくさんとられるのはイヤだ...と感じる方は、そもそも資格取得自体を選択肢からはずしてしまったほうが、おそらくはもっと幸せな人生をおくれることでしょう。<br /><br />そういう方は、「世間の評価も高くなりそうだし、人気が出ていない今のうちにちょっと勉強してとっておこうか」などと、チラとも考えないことが大事です。<br /><br /><br /><strong>中高年の資格取得は、「役立つ」と思えるかどうかよりも「とってよかった...」と自分があとで心から思えそうかどうか、で選ぶ</strong>ことをおすすめします。<br /><br /><br /><strong>海外旅行</strong>が好きなあなたは、「<strong>世界遺産検定</strong>」はどうですか。<br /><br /><strong>アルコール</strong>が好きなあなたは、「<strong>きき酒師</strong>」や「<strong>ワインエキスパート</strong>」などはいかがでしょう。<br /><br /><strong>数十年来の肩こり</strong>に悩むあなたは、「<strong>はり師</strong>」「<strong>きゅう師</strong>」「<strong>あん摩マッサージ指圧師</strong>」の勉強をすることで、その悩みから解放されるかもしれません。<br /><br /><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="DISPLAY: inline"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="190" alt="中高年　資格　資格取得　受験　難易度" src="http://shikakuworks.tarubiz.com/j505.jpg" width="190" /></span>こういったことをあれこれ考えながら資格を選んでいくほうが、楽しいのではないでしょうか？<br /><br />また、<strong>資格取得のための勉強だって楽しめる</strong>はずですし、もし試験に通らなかったとしても、<strong>好きでやったぶん、学んだぶんの知識は自分のなかに残る</strong>はずですよね。<br /><br />海外旅行の行き先を選ぶときに、ワインを選ぶときに、肩こりに悩む父母の肩にお灸を据えるときに。<br /><br /><br /><br /><strong>このあとの何十年かの自分の人生の先をみつめると、自分の人生の実をほんとうの意味で豊かにしてくれそうな資格とは、いったい何なのだろうか。<br /><br /></strong>ぜひ考えてみたいものですね。<br />]]>
        
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    <title>中高年におすすめしたい資格（１）～「ビジネス実務法務試験」</title>
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    <published>2008-10-24T05:14:14Z</published>
    <updated>2008-10-24T08:16:48Z</updated>

    <summary>これ以降のコラムでは、「とくに中高年におすすめしたい資格」を、独断と偏見にもとづ...</summary>
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        <name>windward</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />これ以降のコラムでは、「<strong>とくに中高年におすすめしたい資格</strong>」を、独断と偏見にもとづき（笑）ご紹介していきます。<br /><br /><br /><a href="http://shikakuworks.tarubiz.com/archives.html" target="_blank">中高年 資格取得の視点（１）～（５）</a>で述べたことを基本方針として選んでいますが、もちろんあなたにとっての「合う」「合わない」もありますし、勉強をはじめたときは有望そうに見えたが、後で振り返るとそうでもなかった...といったことも、当然起こりうるでしょう。<br /><br />ご自身のこれまでの人生経験と自分の判断力を頼りに、あくまでも資格取得のひとつの参考として、以降の情報をお読みいただければと思います。<br /><br /><br />まず最初は、<a href="http://www.kentei.org/houmu/index.html#jyuniti" target="_blank">東京商工会議所が主催する「ビジネス実務法務試験」</a>です。<br /><br /><br />毎日をごくふつうに暮らしているだけなのに、「自分に法律知識が少しでもあれば...」と肌身で感じるようなことに出会う機会が多くなってきている...と、ふと感じることはないでしょうか？<br /><br />いまや高齢者をターゲットにした高額商品の訪問販売・資格商法・あるいは詐欺事件などが頻発するぶっそうな世の中、うかうかしていると大げさではなく、家族ともども身ぐるみはがれてしまいそうです。<br /><br />会社員なら、不景気が深まるさなか、万一リストラや給与カット・配置転換などを迫られたりしたときに、誰に相談してどう対処したらよいのか。<br /><br />行政書士や弁護士を頼ろうにも、それなりにお金のかかる話です。<br /><br /><br />少なくともどういう方向で考えていったらいいのか、法律面でみて会社とやりあう余地はあるのか...など、<strong>法的な視点で考えていけるのかどうかで、最終的に専門家に相談するにせよ、費用面を含め大きな違いが出てきます。<br /><br /><br /></strong>また会社員でなくとも「ネットオークションで詐欺にあった」「クレジットカード情報の個人情報が流出した」「子供の通う英会話学校が入学金を払った直後に倒産した」「独立して事務所を借りたが不動産屋ともめている」「田舎の親が介護施設を退去しろと迫られた」...どうやら<strong>24時間365日、呼吸をしている限りは、あなたやあなたの家族が法的トラブルから完全に無縁で生活することは、もはやできなくなっている</strong>ようです。<br /><br />そういえば「<strong>裁判員制度</strong>」も、もうすぐはじまりますね。<br /><br /><br />好むと好まざるとにかかわらず、「<strong>ある程度の法的素養を身につけて、自らの職業生活と日常生活を自分の力で守る</strong>」ことが必要な時代にわたしたちが生きていることは、認めざるをえないようです。<br /><br /><br />このようななか、かりにサラリーマンを辞めたり商売から遠ざかったあとでも、つちかった法的知識とセンスが生きていく上でなにかと役に立つ、<strong>ビジネスに関わる法律を中心とした実践的な資格試験が、この「ビジネス実務法務試験」</strong>です。<br /><br /><br /><strong>1級～3級まで</strong>あるのですが、特にはじめて法律に接する方は、やはり3級から順を追って、公式テキストと問題集を使いながら勉強していくのがよいでしょう。<br /><br />なかでも1級は会社の法務部担当者などを受験対象として想定しているだけのことはあり、論述式でかなり手応えのある（難しい）、実戦的な内容となっています。<br /><br /><strong>1級の受験資格は「2級に合格していること」だけ</strong>ですので、会社で法務部に所属していなくとも、<strong>最終的にはぜひ1級をめざしてほしい</strong>ものです。<br /><br /><br />なぜなら1級に合格するくらいのレベルに達していると、<strong>会社や仕事での商取引のいざこざや日常の法律的トラブルが起きたとき、具体的に関係しそうな法律や法律的な問題のありかなどを、自分の頭で整理立ててすばやく対策をたてることができる</strong>、いわゆる「<strong>法的センス</strong>」を身につけることができるからです。<br /><br />また、1級をとった後は法的素養を持っているという自信もつきますので、その後はステップアップして司法書士・弁護士...など、<strong>さらなる難関資格をとって本格的な専門家を目指すこともひとつの選択肢</strong>になりますね。<br /><br /><br />商売をしていない方は「自分には関係ない...」と思われるかもしれませんが、自分が売り買いした相手方が会社組織であるだけで、民事でなく会社法の世界に入ってきます。<br /><br />「ビジネス法務の知識」は、いまの複雑な高度経済社会を生きる人にとって、ぜひ身につけておきたい一生の財産となるはずです。<br /><br />とりわけ商売上のトラブル・法的トラブルが起きたときなどに、基本的な法律知識をもっているか否かで、その後の対応に雲泥の差がでてきます。<br /><br />そして<strong>2008年現在、そういった実戦的なビジネス全般に関わる法的素養を得られる資格として、いちばん最適と言えるのがこの「ビジネス実務法務試験」</strong>なのです。<br /><br /><br />「<strong>準一級</strong>」も2008年（第24回試験）から創られ、<strong>名刺にも</strong>「商工会議所認定 ビジネス法務エグゼクティブ」（2級なら「エキスパート」、3級なら「リーダー」）と<strong>それぞれ称号を記載できる</strong>そうです。<br /><br /><br />なお、同じく法学の知識を客観的に評価することを目的に、法学検定試験委員会が実施（主催：財団法人日弁連法務研究財団・社団法人商事法務研究会）する「<a href="http://www.jlf.or.jp/hogaku/index.shtml" target="_blank">法学検定試験</a>」という資格試験もあります。<br /><br />こちらはより学問的というか、法律知識そのものを純粋に問う色合いがビジネス実務法務試験に比べてやや強いようです。<br /><br />法学検定は2～4級のみ。1級は2008年10月現在で、まだ創設されていません。<br /><br />受験対象も主に法学部・商学部の学生などを想定しているようですので、<strong>中高年世代</strong>としては、先に述べたように法律を実際のビジネスや日常生活により強く活かす趣旨を重んじて、「<strong>ビジネス実務法務試験</strong>」をおすすめしておきたいと思います。<br /><br /><br />・<strong><a href="http://www.kentei.org/houmu/index.html#jyuniti" target="_blank">ビジネス実務法務試験<br /><br /></a></strong></p>
<p>【試験日】&nbsp;&nbsp;　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;（1級）年一回・12月（2・3級）年二回・7月と12月<br />【受験資格】　&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; なし（1級のみ、2級合格者であること）<br />【合格率】&nbsp;　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 1級 9.8％　2級 37.2％　3級 71.1％（2006年度）<br />【問いあわせ先】　<a href="http://www.kentei.org/support/toiawase.html" target="_blank">東京商工会議所検定センター</a></p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
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    <title>中高年におすすめしたい資格（２）～「臨床心理士」</title>
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    <published>2008-10-23T06:00:46Z</published>
    <updated>2008-10-26T06:44:47Z</updated>

    <summary>臨床心理士（りんしょうしんりし）は「財団法人 日本臨床心理士資格認定協会」が主催...</summary>
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        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br /><strong>臨床心理士</strong>（りんしょうしんりし）は「<a href="http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/" target="_blank">財団法人 日本臨床心理士資格認定協会</a>」が主催する<strong>民間資格</strong>です。<br /><br /><br />最近では職場や学校・家庭で心に病を抱える人・心理的な悩みを抱えている人が増えてきていることもあり、臨床心理士の果たす役割が社会的に注目を集めるようになってきています。<br /><br />世間には「<strong>カウンセラー</strong>」「<strong>セラピスト</strong>」などのさまざまな名称で、こういった人の心理面にかかわる仕事をしている人も世には多いですが、「心の問題」にかかわる仕事は、プロとして成り立つ一定水準の専門的な知識や技能をもって行われているかどうかを客観的にはかることが、とても難しい分野です。<br /><br /><br /><strong>日本臨床心理士資格認定協会</strong>は、心理臨床に関連のある16の学術団体(学会)にを母体に設立され、<strong>臨床心理士の資格審査を適正に行うことを中心業務とする組織</strong>です。<br /><br /><strong>資格取得後も5年ごとに、研修を伴った資格更新審査を実施</strong>しています。<br /><br />一からきちんと臨床心理分野を専門的に勉強したい場合は、やはり臨床心理士の資格取得が最適といえるでしょう。<br /><br /><br />臨床心理士は、心の健康がなんらかのかたちで損なわれている人に対して、<strong>投薬に頼らずに、「臨床心理学的技法」を駆使</strong>して、いまの状況を改善する手助けを行うものです。<br />（「<strong>臨床心理学的技法</strong>」とは、面接や心理カウンセリング・心理テストの実施・精神分析や行動療法といった、さまざまな臨床心理学的アプローチの総称です。）<br /><br />なお<strong>臨床心理士の数</strong>は2007年現在、<strong>医師440名を含めた16,732名</strong>となっています。<br /><br /><br />高度化する現代社会のなか、さまざまな理由で自分を見失い、心の問題に苦しむ人が増えています。<br /><br />不安定な雇用条件や職場での不適応から生じるうつや心身症・高齢者の生活上の孤独感・犯罪や事件の続発にともなう社会不安の高まりなどを背景に、なんらかのかたちで心を病む人がますます増えそうな見通しです。<br /><br />日本がこの先健全な社会であり続けるためにも、本来ならばもっと力を入れてしかるべき一人一人の心のケアを行うための社会的・人的インフラ整備は、経済優先の風潮にあって、今後ますます心もとない状況になりそうです。<br /><br /><br />本来、会社勤めや家族の問題に長年向き合い、さまざまな社会的経験を積んだ中高年世代の方こそ、臨床心理士の資格を取得し専門性に磨きをかけることによって、バランスのとれたすばらしい「心の専門家」になる素地を有しているはずです。<br /><br />臨床心理士の資格自体がまだ歴史も浅いため、これまでの社会経験そのものが、実務能力を磨くためのひとつの武器となるからです。<br /><br /><br />臨床心理士資格の取得には、<strong>大学院修了を含めた2～3年程度の期間と、そのための費用が必要</strong>となりますし、<strong>資格取得後も研修や研究などが義務づけ</strong>られます。<br /><br />また、少なくとも現在のところは、臨床心理士資格の取得が就職や転職に特に有利になるということはない、と考えておいたほうがよいでしょう。<br /><br />これ一本で食べていくための資格としては、かなり厳しいと言わざるを得ません。<br /><br /><br />ただし、臨床心理士を必要とする分野のすそ野は、将来的に拡がりをみせていくものと思われます。<br /><br /><strong>文部科学省</strong>が不登校やいじめ対策として現在進めている「<strong>スクールカウンセラー制度</strong>」にもとづき<strong>カウンセラーを派遣する場合は、臨床心理士などの資格者であることが必要</strong>とされています。<br /><br /><strong>福祉施設</strong>や<strong>介護施設</strong>で臨床心理士を置くところも、徐々に増えてきています。<br /><br />経験を積んだ後は、独立して<strong>メンタルクリニック</strong>を開業するという選択肢もでてくるでしょう。<br /><br /><br />たとえば、社会福祉施設や企業の経営に長年携わってきた方のなかには、臨床心理士の資格をとるべく大学院にあらためて入り直す人も、決して珍しくないそうです。<br /><br /><strong>人生の折り返し地点にたってその後半期を迎えるにあたり、「人のこころ」「こころのケア」というものをきちんと腰を据えて勉強してみよう...と考える中高年世代</strong>の方にとっては、今後検討する価値のある資格のひとつです。<br /><br /><br /><br /><strong>・　「臨床心理士」資格試験<br /></strong></p>
<p>　【試験日】　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; 　（1次）10月上旬（2次）11月上旬<br />　【受験資格】&nbsp;　　　　 <a href="http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/siken.html" target="_blank">平成20年度「臨床心理士」資格試験案内</a>を参照<br />　【合格率】&nbsp;　　　　　　68.9％（2007年度）<br />　【問いあわせ先】　　 <a href="http://www4.ocn.ne.jp/~jcbcp/contents.html" target="_blank">財団法人 日本臨床心理士資格認定協会</a><br /></p>]]>
        
    </content>
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    <title>中高年におすすめしたい資格（３）～「柔道整復師」</title>
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    <published>2008-10-21T12:51:31Z</published>
    <updated>2008-11-08T01:37:17Z</updated>

    <summary>「柔道整復」とは外傷による怪我（骨折、脱臼、捻挫、打撲の4つ）の治療を指し、これ...</summary>
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        <name>windward</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />「<strong>柔道整復</strong>」とは<strong>外傷による怪我（骨折、脱臼、捻挫、打撲の4つ）の治療</strong>を指し、<strong>これを行えるのは「柔道整復師」だけ</strong>となっています（<strong>業務独占の国家資格</strong>）。<br /><br />柔道整復師は、<strong>いわゆる整骨院・接骨院の先生</strong>をイメージしていただくのがよいでしょう。<br /><br /><br />資格を取得した後は開業する事例が多いようですが、常勤・非常勤で福祉・介護施設やスポーツジムに所属し、機能訓練指導（リハビリ）やスポーツトレーナーの仕事などに従事している方もいます。<br /><br />ちなみに<strong>柔道整復師の資格取得者</strong>は、介護保険法における「<strong>機能訓練指導員</strong>」の資格も与えられます。<br /><br />また<strong>資格取得から５年以上の経験</strong>を積むと、「<strong>ケアマネージャー</strong>」（<strong>介護支援相談員</strong>）の受験資格を得られます。<br /><br />開業や勤務以外にも、地域のスポーツ大会開催時や災害発生時に、ボランティアで救護活動に参加して活動している方もいます。<br /><br /><br />柔道整復師の魅力は、定年もなく生涯できる仕事であること、そして高齢化が進むなか、柔道整復術を用いてさまざまな場所で高齢者のリハビリや治療を行うことで、社会的ニーズの高まりに応えられるところにもあります。<br /><br />また整骨院・接骨院の経営という点でみると、地域において絶えず一定の需要があります。<br /><br /><br />診療においては、骨折・脱臼・ねんざ・打撲などで、患者さんが健康保険を使うことができます。<br /><br />また、労災保険や交通事故の自賠責保険などの利用もできます。<br /><br /><br /><strong>柔道整復師の受験資格</strong>は、<strong>大学受験資格がある者が３年以上、国が認定した学校・専門の養成施設で柔道整復師となるための知識・技能を習得すること</strong>によって得られます（<a href="http://www.mhlw.go.jp/general/sikaku/18.html">厚生労働省 資格試験案内 第17回柔道整復師試験の施行</a>　ご参照）。<br /><br />したがって<strong>受験資格を得るためには、数年間の時間と、専門学校への入学・通学資金等が400～500万円程度が必要</strong>になります。<br /><br /><strong>相当額のお金がかかる話ですので、専門学校選びは時間をかけて、複数の候補先をじっくり比較</strong>することをおすすめします。<br /><br />最近の資格取得希望者の急増を背景に、無資格の教員を配置した質の低い専門学校が一部にある旨の報道も、なされています。入学を考える側としては、十分な注意が必要です。<br /><br /><br />時間と費用がかかる以外に、資格取得後も生涯にわたる研鑽が必要となりますし、開業した場合は経営上のさまざまな苦労も、当然出てくることでしょう。<br /><br />しかし、残りの人生で生涯の仕事を真剣に探している中高年世代にとって、腰をすえて目指す価値のある資格であることも、また確かです。<br /><br /><br /><strong>・「柔道整復師試験」<br /><br /></strong>【試験日】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 年一回<br />【受験資格】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 大学入学資格を持ち、3年以上文部科学大臣認定の学校<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;又は厚生労働大臣認定の養成施設（専門学校）で知識、<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;技能を修得した者<br />【合格率】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;75.6％（2008年 第16回試験）<br />【問いあわせ先】　 <a href="http://www.zaijusei.com/">財団法人柔道整復研修試験財団</a></p>]]>
        
    </content>
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    <title>中高年におすすめしたい資格（４）～「福祉住環境コーディネーター」</title>
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    <published>2008-10-20T02:19:04Z</published>
    <updated>2008-11-08T01:37:37Z</updated>

    <summary>福祉住環境コーディネーターの資格は、建築会社や住宅リフォーム会社が社員に取得させ...</summary>
    <author>
        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br /><strong>福祉住環境コーディネーター</strong>の資格は、建築会社や住宅リフォーム会社が社員に取得させることが多いようです。</p>
<p><br />中高年世代にとってはこの資格もまた、これだけで食べていける類の資格ではありません。<br /><br />しかし、離れてあるいは近隣で暮らす高齢の両親のこれからをなにかと気にかけている中高年世代の方にとって、高齢者の住まい・住宅改修に関わるこの資格を持っていて損になることは、決してありません。<br /><br /><br />高齢者は一般に、健康なうちは住み慣れた自分の家で過ごすことにこだわりますが、<strong>高齢者の家庭内事故は年々増加しており、その死亡者数は交通事故を上回る</strong>とすら言われています。<br /><br /><strong>老齢の親がふたり暮らし・ひとり暮らしをしているという方にとって決して他人事ではなく、その「家庭内事故の防止」は予防的に重視すべきこと</strong>なのです。<br /><br />万一、事故で骨折したことをきっかけに介護が必要になってしまうと、本人の生活の質が著しく低下するのみならず、あなたやあなたの家族の生活もそれに巻き込まれていくことになります。<br /><br />適正な住宅改修などでそのリスクを大きく減らせるのであれば、関係者の人生における時間・費用面のトータルコストも下げることが可能になるのです。<br /><br /><br />国民生活センターがまとめ2008年9月に発表した「病院危害情報からみた高齢者の家庭内事故」によれば、<strong>65歳以上の高齢者の事故発生場所が住宅内（家庭内事故）である割合は、実に63.3％</strong>に達しています。<br /><br />事故内容のうちで<strong>打撲傷・挫傷・骨折」が全体に占める割合は5割強</strong>であり、その<strong>主な事故原因は「階段や床での転倒・転落」</strong>によるものとなっています。<br /><br /><br /><a href="http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20080904_3.pdf">国民生活センター 「病院危害情報からみた高齢者の家庭内事故」<br /><br /><br /></a>高齢者の家庭内事故が起きる遠因のひとつに、「長年住んだ古い一軒家で愛着もあるし、いまさらバリアフリー化のための改装をしても仕方がない」と、当の高齢者自身が考えがちであることがあげられます。<br /><br /><strong>肝心の本人が、住宅内の階段や居室間の段差、あるいは台所・浴室など事故が起きやすいとされる箇所の改善をする気がない以上、現実的にこの問題に対処できるのは、家族をおいて他にない</strong>はずです。<br /><br /><br />かりに老親の住まいのバリアフリー化を考えることになった場合、業者まかせにしていてるだけでは、満足のいく結果にならない可能性もあります。<br /><br />まして最近はずさんな工事で高額な請求を行う悪質リフォーム業者の存在がマスコミで報道されており、消費者として油断ならない風潮もでてきています。<br /><br /><br />このようなときに必要なのは、「<strong>住宅改修を発注する側が知識武装すること</strong>」です。<br /><br />そのために最適なのが、<strong>東京商工会議所が実施する「福祉住環境コーディネーター検定試験」</strong>です。<br /><br /><br />すでに試験回数20回を数える、<strong>「高齢者や障害者に対して住みやすい住環境を提案するアドバイスを行うための専門知識」を問う資格</strong>です。<br /><br />3級～1級までありますが、<strong>できれば2級までは取得しておきたい</strong>ところです。<br /><br />可能ならば「<strong>福祉用具専門相談員</strong>」や「<strong>ホームヘルパー</strong>」の資格をあわせ持っておくと、広範囲の福祉住環境の専門知識をベースとして、住宅リフォーム業者などとの打ち合わせや交渉事も、ある程度自信をもって行えるようになるでしょう。<br /><br /><br />そして必ずしも親のためだけでなく、<strong>「自分自身が将来高齢者となったときの住まいはどうあるべきか」を考える際においても、役にたつ</strong>はずです。<br /><br />近隣の高齢者や友人に相談された場合に、ある程度の対応ができるようにもなるでしょう。<br /><br /><br /><strong>3級の資格はマークシート方式で、7割正解で合格</strong>となります。<br /><br />3級はそれほど難易度も高くありませんので、<strong>まずは3級から</strong>勉強をはじめてみることをおすすめします。</p>
<p><br /><strong>・福祉住環境コーディネーター検定試験</strong></p>
<p><br />【試験日】　　　　　　　（2・3級）7月と11月　（1級）11月（一次と二次を統合）<br />【受験資格】&nbsp;　　　　　なし（1級のみ、2級合格者であること）<br />【合格率】&nbsp;　　　　　　 2級 48.7％　3級 46.1％（2008年度第20回）<br />【問いあわせ先】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.kentei.org/fukushi/index.html">東京商工会議所検定センター</a><br /><br /><br /></p>]]>
        
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    <title>中高年におすすめしたい資格（５）～「コミュニケーション検定」「日本実戦話力検定」</title>
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    <published>2008-10-19T03:38:31Z</published>
    <updated>2008-11-17T05:50:37Z</updated>

    <summary>アメリカの大統領選も終わりましたが、オバマ次期大統領が選挙のあいまでみせたすばら...</summary>
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        <name>windward</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />アメリカの大統領選も終わりましたが、オバマ次期大統領が選挙のあいまでみせたすばらしいスピーチ・発せられた言葉の数々に、感動した方も多いはずです。<br /><br /><br />「アメリカの国民にメッセージを伝える」ただその目的のためだけに、ギリギリまで練り込まれた言葉の数々。<br /><br />ちょっとやそっと考えたくらいでは、あのような素晴らしいフレーズがそうそう出てくるものではありません。<br /><br />オバマ氏本人の資質はもとより、<strong>アメリカという国において「言葉によるコミュニケーションというものが、いかに社会のすみずみまで深く根づいているか」</strong>を、今回の大統領選はあらためて感じさせてくれました。<br /><br /><br />ひるがえって、わたしたちの住む日本では、最近こそだいぶ変化してきてはいものの、<strong>まだまだ「沈黙は金」的な発想が幅をきかせている</strong>感がありますね。<br /><br /><br />思えばわたしたちは、学校で「国語」の勉強をした記憶はあるものの、実社会でＴＰＯを使い分けて日本語を話すにはどうすればよいのか、またどのように話したら相手に効果的に伝わるのか、といった<strong>「現実の場面での、日本語の運用のしかた」については、きちんと学ぶ機会はこれまで与えられませんでした</strong>。<br /><br />自分なりのやり方や経験から、思い思いになんとなく日本語で話していて、それで相手に伝わっているはずだ...としてきた方がむしろ多いのではないでしょうか。<br /><br /><br />日本語はいくつになっても、またこの日本のどこに暮らそうとも、あるいは社会のどの場所にいようとも、<strong>死ぬまで使うものであり、また我が身を守る一生の武器</strong>ともなるはずです。<br /><br />再就職の面接・家族の説得・結婚式や宴会など、人を楽しませる席でのちょっとしたスピーチ...あなたの日本語力が問われる場面の数は、とても数えきれませんね。<br /><br /><br />これまでまったく言葉のことなど考えてもみなかった方は、<strong>中高年からはじめても全然遅くないのが、あなたの日本語力に磨きをかけること</strong>です。<br /><br />いやそれどころか、これまでの長い人生経験があるぶん話力にほんの少し磨きをかけるだけで、あなたの語る言葉が、これまでとは思いもよらなかった光を発するようになるかもしれません。<br /><br /><br />おそらくオバマ大統領の域には追いつけないとは思いますが（笑）、あなたの語る言葉にも、人がぐっと引き寄せられ注目されるときが訪れるかもしれませんよ。<br /><br /><br /><strong>日本語能力に関わる検定試験</strong>、<strong>「コミュニケーション検定」</strong>と<strong>「日本実戦話力検定」</strong>のふたつを、以下にご紹介します。<br /><br /><strong><br />現時点では両資格とも試験会場が東京・大阪など大都市に限られている</strong>のは残念ですが、いずれも「勉強して身につけたものが、自分のなかから決して無くなることのない資格」ですね。<br /><br /><br /><strong>・コミュニケーション検定<br /><br /></strong><br />平成15年度から実施してきた「日本語コミュニケーション能力認定試験」を、<strong>平成20年7月から「コミュニケーション検定」に名称を改変</strong>しています。<br /><br /><strong>上級と初級</strong>があり、上級は場面に応じて言語･非言語を使い分けたコミュニケーションを展開でき、自己の考えや主張を整理して第三者に対して効果的に伝達ことができるレベル。<br /><br />また初級は、周囲の人々と｢話す｣ことや｢聞く｣ことによって円滑なコミュニケーションをとることができ、自己の考えを第三者に対して正しく伝達することができるレベル、となっています。<br /><br /><strong>学習時間の目安</strong>は<strong>上級が16時間、初級が12時間</strong>程度。<br /><br /><strong>初級は知識試験のみ、上級は知識試験と面接試験</strong>があります。<br /><br />上級の面接テーマは「自己紹介」（30秒間）と「状況対応」（60秒間）。<br /><br />詳しくは、<a href="http://www.sikaku.gr.jp/nc/about/hani.html" target="_blank">こちら</a>をごらんください。<br /><br /><br />【試験日】　　　&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;（上級）年二回・7月と1月&nbsp; （初級）年三回・7月・10月・1月<br />【受験資格】　　&nbsp;　 なし<br />【合格率】　　　　　&nbsp;71.7％（平成19年度 日本語コミュニケーション能力認定試験の合格率）<br />【問いあわせ先】　 <a href="http://www.sikaku.gr.jp/nc/index.html" target="_blank">サーティファイ認定試験事務局<br /><br /><br /><br /></a><strong>・日本実戦話力検定<br /><br /></strong><br />日本語の話し方ではなく、質の高いすぐれたメッセージを聞き手におくるための<strong>言葉の組み立て方、「話力」のレベルを問う資格試験</strong>です。<br /><br />会議の席やプレゼンテーション、あるいは交渉の場などで<strong>より実戦的な話力</strong>を身につけたいと考えている方に最適の検定試験です。<br /><br /><strong>検定は1～5級まで</strong>ありますが、それぞれの級のレベルや試験項目は<a href="http://www.wa-ken.co.jp/" target="_blank">こちら</a>をごらんください。<br /><br />また関連して、主催団体による「話力強化のための講座」なども用意されています。<br /><br /><br />【試験日】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;年二回・2月と9月（準1級は9月のみ、4・5級は団体受験のみ）<br />【受験資格】&nbsp; &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; なし（ただし、準2級からはその前級の合格者のみ受験可）<br />【合格率】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;2級54%、準2級62%、3級69%、4級82%、5級81%（2002年度）<br />【問いあわせ先】&nbsp; <a href="http://www.wa-ken.co.jp/" target="_blank">日本実戦話力検定協会</a><br /></p>]]>
        
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    <title>中高年におすすめしたい資格（６）～「定年力検定」</title>
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    <published>2008-10-18T05:33:09Z</published>
    <updated>2008-11-17T05:45:21Z</updated>

    <summary>ひところ「××力」というフレーズが流行りましたが、「定年力」をはかる「定年力検定...</summary>
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        <name>windward</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />ひところ「××力」というフレーズが流行りましたが、「<strong>定年力</strong>」をはかる<strong><a href="http://www.teinenryoku.com/details/index.html" target="_blank">「定年力検定」</a></strong>なる資格があることは、ご存じでしょうか。<br /><br /><br />主催のNPO法人 「日本定年力検定協会」によれば、「<strong>定年力</strong>」とは、「<strong>定年という区切りを迎え、豊かで充実したセカンドライフを過ごすために、最低限必要な、経済的な基礎知識力</strong>」とのことです。<br /><br />名前はともかくとしても、この「定年力検定」の基本的な性格は、<strong>サラリーマンの退職後などに必要となってくる金融関係の知識や、資産運用の基本などを問うもの</strong>です。<br /><br /><br />とくに退職金の運用に関しては、年金制度の先行きが不透明なこともあってか、基本的な年金の仕組みや体系を自分なりにひととおり理解しておきたい...という中高年層がますます増えてきています。<br /><br /><br />またすでに退職金を株式で運用していて、今回のサブプライム・ショックにみまわれ、財産を大きく目減りさせてしまった方も少なくありません。<br /><br />そういった方々は、<strong>知識や相場観が乏しいまま単純に株式や投資信託で虎の子の資産を運用することの危険性</strong>を、身にしみて思い知ったのではないでしょうか。<br /><br /><br />とくにこれまで仕事一筋で、退職金の運用については考えたこともなかった...という中高年の方は、少なくありません。<br /><br />そういった方々がこの「定年力検定」に関心を示していることもあり、受験者も回を追うごとに増えてきて、第一回目の試験は鹿児島市限定であったのが、いまや<strong>全国18都道府県（第3回試験実績）</strong>で開かれるようになっています。<br /><br />また、<a href="http://www.teinenryoku.com/textbk/index.html" target="_blank">対策本や講習を録画したＤＶＤ</a>も発売されています。<br /><br /><br /><strong>「年金」「保険」「資産運用」「不動産」「税金」「相続贈与」の6科目から出題され、三択形式から成る120問を二時間で解くスタイルの試験</strong>です。<br /><br /><strong>各科目で50以上、全科目の平均が70点以上で合格</strong>となり、合格者には「認定証」が贈られます（<a href="http://www.teinenryoku.com/pastexm/index.html" target="_blank">過去の問題例がホームページに掲載</a>されていますので、ご覧ください）。<br /><br /><br />なお、この「定年力検定」は、ＦＰ（フィナンシャル・プランナー）なみの専門的で細かな知識を問うものではありません。<br /><br />あくまで自分の生活は自分で守る「生活力」を身に付けてもらうために、<strong>さまざまな場面で柔軟に対応できるための｢基礎的かつ一般的な知識｣を養ってもらう</strong>ことを、主眼にしています。<br /><br />学ぶ内容も、<strong>定年退職後の税金対策や資産運用、保険や年金に関わる基礎知識、不動産売買の手続きなど</strong>多岐に渡っています。<br /><br /><br />この「定年力検定」に合格した後も、知識を忘れず最新の情報を得るために、試験対応講座の受講を続けている方などもいるそうです。<br /><br />定年力とはいいながらも、若い世代や、定年までまだだいぶ先がある方の受験なども珍しくないようです。<br />まさに「知は力なり」を地でいく話ですね。<br /><br /><br /><strong>・定年力検定</strong></p>
<p><br />【試験日】　　　　　年一回・8月<br />【受験資格】　　&nbsp;　 なし<br />【合格率】&nbsp;　　　　&nbsp; 2007年11月実施 第3回試験: 受験者215人、合格者175人<br />【問いあわせ先】　<a href="http://www.teinenryoku.com/index.html" target="_blank">特定非営利活動（NPO）法人　日本定年力検定協会</a><br /></p>]]>
        
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    <title>中高年におすすめしたい資格（７）～「薬学検定試験（薬検）」</title>
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    <published>2008-10-17T07:04:06Z</published>
    <updated>2008-12-19T07:33:52Z</updated>

    <summary>「薬学検定試験（薬検）」という民間資格があることについて、ご存じでしょうか？改正...</summary>
    <author>
        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />「<strong>薬学検定試験（薬検）</strong>」という民間資格があることについて、ご存じでしょうか？<br /><br /><br /><strong>改正薬事法</strong>（「薬事法の一部を改正する法律」）が<strong>2009年4月から施行予定</strong>となっていることは、報道などですでにご存じの方も多いことでしょう。<br /><br />それではこの改正薬事法によって、「<strong>登録販売者制度</strong>」<strong>が創設された</strong>ことはご存じでしょうか。<br /><br /><br />改正薬事法によって、薬局などで自由に買える<strong>一般用医薬品が、特にリスクの高い「第一類」から、リスクの比較的低い「第三類」まで三つに分類</strong>され、<strong>第二類・第三類の医薬品であれば、薬剤師でなくてもこの「登録販売者」がコンビニなどで販売できる</strong>ようになります。<br /><br /><br />したがって、改正薬事法施行された後は、医薬品の品揃えが増えるコンビニやスーパーが今後どんどん増えてくるだろう...と、見込まれているわけです。<br /><br /><br />また、<strong>第一類と第二類に属する薬については、インターネットでの販売が規制される予</strong>定となっています。<br /><br />大手のネット医薬品販売事業者らが反対を表明し続けており、いまだ賛否両論の声が拮抗している感がありますね。<br /><br /><br />この「<strong>登録販売者制度</strong>」、一言でいえば「<strong>薬剤師以外の医薬品販売の専門家</strong>」をつくることを趣旨として創設された、<strong>「都道府県が実施する」資格</strong>です。<br /><br />昨年夏、全国各地で第1回目の「<strong>登録販売者試験</strong>」がすでに行われています。<br /><br /><br />ただしこの「登録販売者」の資格は、受験資格として「高等学校卒業以上で、一般販売業、薬種商販売業もしくは配置販売業の実務に1年以上従事した者」であることが必要です（他にも薬科大学卒業などの受験資格はありますが、通常の人はこれが、受験への入り口として一番近いはずです）。<br /><br /><br />したがって、<strong>登録販売者の資格をとりたいのであれば、先にドラックストアなどに勤め、薬の販売業に一年以上従事しなくてはならない</strong>わけです。<br /><br />非常に高いハードルとまではいかないものの、受験資格を得られない方はいるでしょう。<br /><br /><br />ドラックストアでアルバイトをしながら、並行して医薬品の知識を身につけていきたい、あるいはそのような予定がなくとも、医薬品の成分などについて基本的な判断基準となる知識を身につけておきたい...といった方にとって最適なのが、この「<strong>薬学検定試験</strong>」なのです。<br /><br /><br />改正薬事法がもたらす影響として、<strong>コンビニやスーパーにおける大衆薬販売の拡大、ドラックストアの24時間営業化など</strong>が指摘されています。<br /><br />改正薬事法をビジネスチャンスとして、今後の店舗展開をさらに大きく進める計画のドラックストア・チェーンなどもあるようですね。<br /><br /><br />いまや地方では、ちょっとした大きさの街ではどこでも、ドラックストアやコンビニの存在感が大きくなる一方です。<br /><br />できれば一日数時間程度、厳しくなる一方の家計の助けにすべく、こういったところで働きたい...と考えている中高年の方も、少なくないことでしょう。<br /><br /><br />リストラの嵐が日本中に吹き荒れている昨今の状況では、これらの店舗へのパート・アルバイト応募も、かなりの倍率になっていることが珍しくありません。<br /><br />そういったときに、この「<strong>薬学検定</strong>」や「<strong>登録販売者</strong>」の資格を持っていて、履歴書に書き込めるとしたら、面接時のアピールにもきっと役立つことでしょう。<br /><br /><br />「<strong>薬学検定</strong>」「<strong>登録販売者</strong>」いずれの試験も、現段階では、内容的に手が届かないほど難しいというレベルではない...といわれています。<br /><br />しかし応募者が急増した場合は、試験内容も難しくなってくる可能性がありますので、取得するならばおそらく早いに越したことはないはずです。<br /><br /><br />もちろん、「いやいや、ドラックストアで一年も働く予定はないよ...」という方もいるでしょう。<br /><br />あるいはこの<strong>薬学検定</strong>資格、就職のアピール手段として考えずとも、<strong>"自分や家族を守るための生涯使える知恵"としてとらえ、生涯学習・自己研鑽の一環と考える</strong>ことも、取得目的としてはアリだと思います。<br /><br />そして薬にかかわる知識武装として考えるなら、「登録販売者」資格まで取得せずとも、この「薬学検定」資格の取得だけで十分でしょう。<br /><br /><br />高齢化社会の今日、たとえば自分の年老いた両親が、今飲んでいる薬に加えてさらになんらかの薬を必要とするケースなども増えてくるでしょう。<br /><br />また、<strong>ジェネリック医薬品</strong>が普及し始めているなか、コンビニやドラックストアで薬を買うときに、この薬は値段は安いけれど、子供のアレルギーは大丈夫か...などと心配に思うケースもいくつかでてくることでしょう。<br /><br /><br />もちろんそのために登録販売者がお店に配置されることになるわけですが、そうであっても、<strong>ある程度自分自身で判断して購入できるようになっておく</strong>ことは、決して無意味・無駄なことではないはずです。<br /><br /><br /><strong>このあとの私たち自身・そして家族の人生において、薬のお世話になる機会がどれくらい多いか</strong>を、ぜひ想像してみてください。<br /><br /><br />「介護」「病気」「育児」だけでなく、「薬」についての正しい知恵と知識。<br /><br />これはもっていて決して損のない、生涯にわたるあなたの財産になると思いますよ。<br /><br /><br />・<strong>薬学検定試験<br /><br /></strong>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 【試験日】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;年二回・6月と11月(1～4級）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 【受験資格】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; なし<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; 【合格率】&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; &nbsp;1級 64.2％　2級 61.8％　3級 75.8％　4級 76.5％<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; （第4回試験結果より。詳しくは<a href="http://yakugaku.or.jp/page/kekka-4.html">こちら</a>）<br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;【問いあわせ先】　<a href="http://yakugaku.or.jp/index.html">特定非営利活動法人 日本セルフケア支援薬剤師センター</a> <br /><br /><br />※「登録販売者試験」については、以下をご参照ください（東京都の場合）。<br /><br />&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp; <a href="http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kenkou/iyaku/tourokushiken/shiken2/index.html">平成20年第2会登録販売者試験について（東京都）</a><br /></p>]]>
        
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    <title>中高年におすすめしたい資格（８）～「世界遺産検定」</title>
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    <published>2008-10-16T10:22:58Z</published>
    <updated>2008-12-28T23:03:46Z</updated>

    <summary>「世界遺産検定」は、2006年6月からスタートした民間の検定試験です。どこにどん...</summary>
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        <name>windward</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shikakuworks.tarubiz.com/">
        <![CDATA[<p><br />「<strong>世界遺産検定</strong>」は、2006年6月からスタートした民間の検定試験です。<br /><br />どこにどんな世界遺産があるかを問われるのか...との印象を受けるかもしれませんが、もう一段の奥深い狙いが、この検定試験には込められているようです。<br /><br /><br /><a href="http://www.sekaken.jp/index.html" target="_blank">世界遺産検定のウェブサイト</a>によれば、同検定は<strong>「人類共通の財産・宝物である世界遺産についての知識・理解を深め、学んだ内容を社会へ還元することを目指した検定」</strong>と定義されています。<br /><br />すなわち、検定に受かった<strong>合格者には、得た知識を社会的に広め、世界遺産とその保全にかかわる啓蒙活動を草の根レベルで広く行ってほしい</strong>というメッセージが、はっきり込められているのです。<br /><br /><strong>環境保全や観光のあり方への問題意識</strong>を喚起する、<strong>一生の財産となる知識・教養</strong>を楽しく身につけることができることが、アピールされています（同ウェブサイト内 「<a href="http://www.sekaken.jp/group/group_study.html#c" target="_blank">世界遺産学習のススメ</a>」を、あわせてご覧ください）。<br /><br /><br /><strong>ある国の世界遺産を理解するためには、その国の歴史や地理・文化・環境・国民性などを広く知る必要があるため</strong>、それを我が国と照らして考えることは確かに「一生の財産」と言っても過言ではないでしょう。<br /><br /><br />急激な円高が進む折、余暇を活かしていずれは海外旅行を...とお考えの中高年の方は、各国の世界遺産を訪れる前に、ぜひこの「世界遺産検定」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。<br /><br />不況の足音が聞こえるなか、それでもあなたが日々をココロ豊かに過ごすための「教養」が得られる、もしかしたら最初の一歩になるかもしれませんよ。<br /><br />単なる古い遺跡にしか思えなかったものが、検定の勉強をした後はまったく別の輝きを放って、あなたの前に現れることでしょう。<br /><br /><br />ちなみに、<strong>受験料の一部はユネスコ「世界遺産基金」に寄付</strong>され、世界遺産の保護や保全等に活かされているとのことです。<br /><br />なお、<strong>2009年から試験制度が変更</strong>され、これまでの初級・中級・マイスターという区分が、<strong>1～3級とマイスター</strong>という区分に変更になるとのことです。<br /><br />ちなみに<strong>2010年からは、4級も新設予定</strong>とのことです。<br /><br /><strong>2級から4級までは、隣接する級との併願が可能</strong>で、自信がある場合は最初から2級を受けることもできます。<br /><br /><br />・<strong><a href="http://www.sekaken.jp/index.html" target="_blank">世界遺産検定<br /><br /></a></strong>【試験日】　　　　　　　年二回・6月（1～3級）と11月（マイスター・2～3級）<br />【受験資格】　　　　　 <a href="http://www.sekaken.jp/authorization/outline200906.html" target="_blank">世界遺産検定 2009年実施概要のご案内</a> を参照<br />【合格率】　　　　　　　中級 38.2％　2級 70.5％　3級 74.1％（2008年9月度）<br />【実施機関】　　　　　 NPO法人 世界遺産アカデミー<br /></p>]]>
        
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